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高校生リーチ数

10,000人超


提携団体/部活数

全国300団体超


学生イベント年間動員数

10,000人超


取引企業数

200社超


高校生リーチ数

10,000人超


提携団体/部活数

全国300団体超


学生イベント年間動員数

10,000人超


取引企業数

200社超

【協賛事例】

《Uber Eats》総額4,500円OFFキャンペーン!

サービス名UberEats
成果地点新規注文時点
成果対象全国の高校生
協賛概要クーポン配布
実施人数100~200名/月

《TikTok Lite》新規アプリダウンロード!

サービス名TikTok Lite
成果地点新規アプリ登録
成果対象全国の高校生
協賛金500円/人
実施人数300名/月

《Brush UP 学び》資格サービスの新規資料請求促進!

サービス名Brush UP 学び
成果地点新規資料請求
成果対象全国の高校生
協賛金1,000円/人
実施人数100名/月

どんな高校部活でも『協賛金』が貰えるって知ってますか?

どんな高校部活でも  
  
『協賛金』

      が貰える?
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そもそも「協賛」とは、学生が主催するイベントやプロジェクトに対して、資金提供や物品提供、または広告やPRの支援などを行うことです。このような協賛は、高校部活動の活動をサポートするだけでなく、企業様にとっては、Z世代の学生コミュニティとの関係構築やプランドPRの機会となります。

協賛にも様々な形態があり、資金提供や物品提供のほか、会社の商品やサービスを提供することでイベントやプロジェクトを支援する場合もあります。例えば、高校部活において、企業がスポンサーとなり、会場までの遠征費を賄ったり、部費を一部負担する代わりに商品やサービスを紹介する形態などが挙げられます。また、部活動の練習時において、企業がスポーツドリンクやフードを無償で提供する協賛もございます。

このように、企業と学生の間での協賛活動は、双方にとってプラスの効果が期待できる関係構築の一環として重要な役割を果たしています。

そもそも「協賛」とは、学生が主催するイベントやプロジェクトに対して、資金提供や物品提供、または広告やPRの支援などを行うことです。

このような協賛は、高校生の活動をサポートするだけでなく、企業様にとっては、Z世代の学生コミュニティとの関係構築やプランドPRの機会となります。

協賛にも様々な形態があり、資金提供や物品提供のほか、会社の商品やサービスを提供することでイベントやプロジェクトを支援する場合もあります。

例えば、高校部活において、企業がスポンサーとなり、会場までの遠征費を賄ったり、部費を一部負担する代わりにサービスを紹介する形態などが挙げられます。

また、部活動の練習時において、企業がスポーツドリンクやフードを無償で提供する協賛もございます。

このように、企業と学生の間での協賛活動は、双方にとってプラスの効果が期待できる関係構築の一環として重要な役割を果たしています。

企業様は学生に自社のPRを行うことができ、部活様はサービス登録やアンケート回答

をすることで協賛金が発生します!


獲得した協賛金は、団体の活動費として部費や備品代、場所代、懇親会代など、

団体運営に関わるあらゆる費用に利用が可能!

企業様は学生に自社のPRを行うことができ、

部活様はサービス登録やアンケート回答で

協賛金が発生します!


獲得した協賛金は、団体の活動費として

部費や備品代、場所代、懇親会代など、

団体運営に関わるあらゆる費用に利用が可能!

協賛の種類

アプリインストール
サービス会員登録

アンケート回答

サンプリング提供

クーポン配布

イベント参加

【京華女子高等学校】
女子バスケットボール部

【市立西宮高等学校】
吹奏楽部

【市立高等学校】
男子バレーボール部

【学生団体】
たねからゼミ

【学生団体】Student Peace Group

【早稲田大学】ダンスサークル下駄っぱーず

ご利用団体様の声

N高校 サッカー部 監督

部活動

協賛総額:150,000円


私たちのような少人数の団体でも利用できることに驚きました!

合宿や遠征での部費が負担になっていたところアタックオンの高校部活協賛にお声がけしていただき、
様々な協賛のお陰で部員への負担がかなり減りました!

K高校 ダンス部 顧問

部活動

協賛総額:210,000円


年間の負担額を大きく減らすことができました

ダンス部ということもあり自主公演での開催費がかさんで大きな支援金が必要となっていました。
その際に、アタックオンの高校部活協賛を利用し、開催費用の半分程度を協賛で賄うことができました!

A高校3年 ボランティア団体 会長

学生団体

協賛総額:360,000円


もっと早く使っておけば良かったです!

これまでは、街頭で募金活動を行ったり、イベントを開催するなどして地道に活動資金を集めており、何か別の手段は無いか考えていたところ、高校部活協賛を知りました。
公式LINEを追加するだけで簡単に実施することができるので、メンバーのみんなと協力しながら利用させていただいております!

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