「チーズにバターにヨーグルト!!」酪農学園YOSAKOIサークル‘‘祭‘‘
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【2022年度作品】
酪農学園大学の2022年度のテーマは、「天晴れ」。
日本神話のひとつである「天の岩戸伝説」を題材に、コロナ禍で暗い世の中を、太陽のように輝く光で皆様を照らします。
乞うご期待ください!#酪農学園大学#らくの〜ず#YOSAKOI#よさこい#テーマ発表#YOSAKOIソーラン祭り pic.twitter.com/R2Pfflrw77
— 酪農学園YOSAKOIサークル“祭” (@rakunos) May 23, 2022
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団体概要・運営理念
「煅虎之勢」
私たち酪農学園大学YOSAKOIサークル‘‘祭‘‘の団体理念は「煅虎之勢」です!
私たちは北海道の初夏の一大イベントの第32回YOSAKOIソーラン祭りでのファイナル進出を目標に掲げており、その目標を達成するためにこの団体理念を掲げています!
理念・目標を実現するためにしていること
・運営面
私たちはテーマ・曲・振り・衣裳を全て学生が手掛けています。テーマに沿ってコンセプトにあった作品作りが出来るよう日々取り組んでいます。少しでも会費を安く出来るよう、協賛などを利用して少しでも安く作る努力をしています。
・練習面
練習では大人数での練習になるので、団結力・モチベーションをあげるような練習をしています。
例えば、みんなで大きな声を出して盛り上げたり、メンバーのみんなで運動会や海、温泉、ハロウィン、季節のイベントがあるたびに交流を深めています。
・演技面
演技において一番大事なのはよさこい作品に込められた思いを表すことだと思います。場面に合わせて表情を変えたり、盛り上がる場面では笑顔や声を出して、観客を煽ったりなど工夫を凝らしています
やりがいを感じたこと
最初は魅せ方も分からず、振りを覚えるのも大変でしたが、演舞を経験したり、限定チームさんに所属したりすることで、段々と上達が感じられた時にやりがいを感じました。また、第31回YOSAKOIソーラン祭りではたくさん練習を重ねて本番に挑み、お客さんから良い反応や拍手をもらったときが1番よさこいをやっていて良かったと感じました。
団体の魅力
酪農学園YOSAKOIサークル‘‘祭‘‘では他のよさこいサークルと合同練習を行っています。そこではたくさんの色々な人がいて、交流を深めることが出来ます。‘‘よさこい‘‘という物を通して様々な人々と交流できるのも酪農学園YOSAKOIサークル‘‘祭‘‘、よさこいの魅力です。
もう一つの魅力はメンバーの団結力を深めるための合言葉があることです!!
「チーズにバターにヨーグルト!!」
北海道、酪農学園大学ならではの合言葉で団結力を深めています!!
この先どんな団体になって欲しいか
酪農学園YOSAKOIサークル‘‘祭‘‘の魅力は年代ごとで違います。私たちの2023年度作品は前代と比べて、新しいこと取り入れつつ、伝統も残すことに挑戦しています。前代にはないような演技が2023年度作品の魅力に繋がってくると思います。
そしてYosakoiソーラン祭り等の演技ではお客さんに元気や作品の思いを届けられるような演技ができるように日々の練習を頑張りたいです!
どんな人に団体が向いているか
よさこいは大人数で演技をするものなので、大人数でひとつの目標に向かって頑張りたい人、やり遂げたいと思う人は酪農学園YOSAKOIサークル‘‘祭‘‘に向いているのかなと思います!
新入生に一言
「悔いの残らない大学生活にするために私たちとよさこいを通して楽しみましょう!!」